自分でも自覚してなかった、Twitterを断った理由
以前も少し書いた。
SNSの一部、自分が属さんとしていたコミュニティが年々生存バイアスとかがかかりまくったり、無意識の差別意識が強い空間が無理になってる。
結局、陰キャ陰キャ自称してる人も、陰キャ芸がうまいネット上でだけは陽キャの人ですよええ。ファッション陰キャ・ファッション社不?とでも名付けましょうか??
本当に俺レベルで人望ない奴は、フォロワー二桁あるいは一桁、ブログ閲覧数は自分だけという惨状ですわ…
だいたい奴らは、自分をさも最底辺かのように芸を振る舞いながら、他人をディスりはじめ、晒しまくる最高に質の悪い連中もいる。○○してない人キモすぎる・○○な人キツイな〜😂的なやつ。
それでいいねを貰い共感を集めながら、承認欲求を満たす最低最悪の人たちだと思う。
単位一つ落としたくらいで、この世の終わりのような大袈裟な書き込みをして、なおかつそれ以下の人権を本格的に剥奪してくる。
いわゆる不幸自慢の性質の悪さが数段階上がったやつだ。
なおかつもっと酷いことに、学生に混じって予備校講師やら塾講師までもが一部の学生を過剰に非難するような傾向が見られる。なんて大人げなくて、情けない人々だろう。
こういうのが、自然に回ってくるのだったから救いようがない。
まだ数年まえの、自称よわよわアピールしてた人たちの方が、他人を晒してdisる外道な行いはしてなかったのではないだろうか?、
(当時だと有能なのにも関わらず)過剰によわい人と言いまくってたせいで一部叩かれたりしてたようだが…
よわいアピールをするということは、それよりできない人を無意識のうちに非難することになるが、その分意識的に言語化するような実体化された形態をとって他の人を攻撃するようなことは少なかったのではないか?
だからまだ居心地はマシだったと思う。