日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

国語

国語メモ

跋文・・・あとがきのこと 日本三大随筆 徒然草 百人一首 奥の細道

漢字メモ

いばら 蕨 啓蒙シチョウ 啓蒙思潮灰汁 あく心算 つもり只管 ひたすら灰燼 かいじん傀儡 かいらい くぐつ

センター国語 演習メモ雑記

演習結果めも 総括の感想 小説を解くとき思ったこと。 これ以降は初期の頃に書いていて未完成なものです。 1990年評論 1990年小説 1991年評論 1991年古文 1992年小説 演習結果めも 1990 評論問4 小説問4 古文問4 漢文問2周目 古文 満点!! 単語抑えてればい…

漢文

前置詞のようなもの ・於 、で、にお、おいて、・于 ・乎於是(ここにおいて) そこで是以(ここをもって) それゆえに。以是(これを持って) このことから以為(おもへらく) と思う精思 じっくり考えること。 徐 ゆっくりと (現代語としても間違われがち) 字(あざ…

古文単語

まだ見にくい部分が多いですが、ひとまず公開します。 更新していきます。 動詞 ・おしのごふ(押し拭ふ) ハ行四段活用 ぬぐう。 力を込めてふく。ひらがなで出たとき、ぱっと見で判断しにくかった。・なづさふ ハ行四段活用 なれ親しむ。水に浮かび漂う。・…

日本語の単語メモ

語彙力増加目的無私 私欲がなく、自分をなげうって人のために尽くす様子。ディスクール 物事や考えを言葉で説明すること。返り咲く ・春の花が異なる時期に咲くこと。 ・一度前線を過ぎたものが再び以前の状態に戻ること。なぞらえる 似たものと比べて考える…