難しい問題が言語化できないなぁとなっている.
使われている論理,理屈をさらっと的確に間違いなく指摘できるようになりたい.
LaTeXは用語あたりと番号フリが使いこなせない.
古文勉強しようとして思ったけど,また下らんことにこだわらないようにしないとなぁと、こだわっている意識はないけど最近異様に進まないので...遠因となっていそう.
アウトプットタイミングがつかめないというのはあるかもしれない.
インプットした直後にいろんなとこに書き記したりしても,すぐに抜け落ちるため意味なくて,演習してく段階でそれをすこしずつ書いても,網羅性が意識されてないから抜け落ちる情報がある.まぁ強いてどちらかを選ばなくてはならない場合,演習してく中で最低限の情報だけで潜り抜けるのもなしではないわけだけど.
一か所を丁寧にやりすぎるのもトラブルの元なんでしょうね.他が抜け落ちて悲惨なことになるという.かといって全体を流すようにやっても,あんまり頭に残らなくてやってないのと同じようなことなんですけど.
一冊、一つを適度なスピードで終わらせるのがその場での力は間違いなく着くんだけど,欲を言ってしまうと,それをアウトプットされる段階まで整理はされないよなと,
まぁ整理できるまでやることに意味あるのかといったら、ほとんどの人にはないでしょうけどね.............
ちょっと思ったけど,資料作成には時間をほとんどかけないようにすれば,無駄極限まで省きつついろいろ作れるかもなぁとは思った.
極論移して勉強しても無駄なので(なまじ得られるものがあるから,時間を無駄にしてることにすら気づけないこともあり何も得られないより性質がわるいかもしれない.)
あとバイト少しするか.