日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

徹夜するコツ

浪人期は睡眠を比較的一か月周期でコントロールできてたのに、

最近できなくなってきたから、意識していたコツを文章化しようと思った次第。

 

(ただ、ねれるときは寝るようにしましょう。健康を損ねないようにすることが一番大事です。)

 

1.

筋トレをするといいとどこかのサイトに書いてあった。うん、たしかに眠気を先延ばしにできた。

ただこの方法の問題点は、眠気を強く感じた時点では、筋トレを使用が何をしようが手遅れであることが多々あること。眠気を感じる時間を割きに予測しておいて、それより行動可能なくらいには前の時間に、筋トレ(腕立てとか)をしておけば、すこしは眠気を先延ばしにできた。

あと外に出て常に歩くというのも強力な方法ではある。外に出る気力があればの話だが、それに何の進捗もないことの方が多い。’(考え事とか、頭の中で処理できる範囲なら別かもしれない、)まぁなにも進捗がなく起きてるよりは、素直に寝るのが無難だよねっていう。

 

2.

確固たる動機をもつ。

 

そもそも、睡眠時間を先延ばしにしなければいけないということは、睡眠より先に片づけたい何か、あるいはしたいことがあるということであると考えられる、(少なくとも自分の場合はそう、)

その内容が衝動的に先延ばしたいと感じて睡眠より優先してしまった場合は、睡眠の衝動のほうがだいたい上回るタイミングで寝てしまう。

睡眠をコントロールしたい場合は、衝動による勢いで眠らないのではなく、躁鬱どっちのタイミングでも思っていられるくらいの強い動機が必要だった。

 

簡単に言えば、面白い本たまたま読んでて夜ふかししたからそのまま起きてようだと、面白いと感じなくなった瞬間から起きる動機は消え去り眠りやすくなってしまうということ

 

3

カフェインを摂取したり、ものを口に入れておく。ただ私の場合は、ものを口に入れたまま寝るということをしてしまったことがある。大変危険であるためみんなは絶対にやめよう。(歯磨き粉と飴玉とそのあたりでやらかした気がする。)

まぁあまりにも眠い場合、ものを口に入れておくなどというのは、私の場合はあまり意味がなかった。

 

4

思考にブランクを作らないこと。眠くなればなるほど、デスクワークや勉強をしていても思うように手が動かなくなっていきます。そうして、最後には、座ったまま寝てしまったりします。それを防ぐには、上記の筋トレや散歩のような手段をとって、手を止めないようにするか、思考を高速で動かし続けて、意識が遠のかないようにするのがいい気がしてる感じですね。

具体的には、独り言を言ったりして、常に考え・意識がふわっとしないようにするとか、つねになにかぐるぐる思考させてとくのが重要そう。

五感とかに訴えかけてみるのもありなのかなとは思っています。

 

5.

ショック感情を意識する。

何か自分のコンプレックスになるようなものを集めといて、体が停止しかけたら、それを見て奮起する。自分の対になるような考えをみて、怒りに奮起させるなど。

ホラーを見るのは結構効果的でした。そこそこに怖めの画像を眠くなったら検索するのも眠らない方法としてありでした。

 

6.

太陽の光、あるいはそれに準ずる強い光を見ること。少なくとも私は、機能的に目が覚めた。

 

ほかにもなにかあったら、思いついたらかく。

 

 

 

 

また、他のコツも見つけたり思い出したりしたら追加する。