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いろいろ中が変わってます。

東大英語総講義読む2章 メモ

2章を読んでいく。

ここでは、問題を解いたり内容について結構触れていくので、見たくない人は控えるようにしてください。

 

 

解きなおす問題

question18,19,20

 

早速不要後指摘が登場する。

with one another, are won or lostのareの部分, を疑ってみるが違い。すぐ下に答えが書いてあり、全部はずれ。

答えが真下に書いてあるから、これは解いてくスタイルというより読んでくスタイルっぽそう。

 

間違い指摘問題を精読問題という観点から、分類わけした感じ。

 

memo1

東大の間違い指摘問題とか、文法問題は鉄壁+αくらいの英単語は細かい使い分けができること前提じゃないと解けなさそうな印象。(もうちょいやってみないとわかんなそうだけど)

間違い指摘問題が異様に難しく感じる...

question18~20まで連戦でおわり。

いったん飛ばして後で解く。(結構難しそう。)

2和訳問題

 

語彙力で殴るしかなさそうに見えるところを推測で押し通すコツのようなのが書かれている。(解釈違いがあったらご勘弁を)

 

ちょっとニュアンス的にハードな面が出てきたから、一旦この章を飛ばす説出てる…

と思ったけどやっぱquestion18から解いていく。

question18

(1)

昔解いたことがあるの、でthanで即決。

理由もバシッと決めれるようになりたいけど、もうちょっと考えた方がよさそう。

thanは比較級と一緒に欲しくなる感じ、比較級ということは何かと何かを比較したいということ。

(2)

これも解いたことあった気がするけど、答えがどれかわからない。

最後のattached toあたりを疑ってるけどなんか違いそう。

これ解いてて思ったけど、論理パズルみたいなのを英語思考中心に解ければ、この辺のやつ優位に進められるかもね。

所謂誰が嘘つきかあてる問題化とか、頭つかう系のクイズチックのやつ。

 

解いたことあるやつを答えの記憶をもとに逆算するのほんとよくないね。

余談で思ったことが結構あるから、書くと、参考書を以前繰り返し説いてた時、二回目以降に解くとき、その前に解いてた記憶を中心に実は解いてて大失敗した経験がある。その解いた記憶は実際の初見問題とかほかの問題集の初見のものには手も足も出なかったね。同じ紙面上で同じ文面だったからその解いた記憶が呼びさまされた側面があった。

 

(3)

最後のthemが怪しいんじゃないかと目を付けてる。

(4)

I catch myself envying intensely at those monolinguals

に違和感。

envying あるいはat thoseが怪しいとにらむ。

envy at って表現・・・・・・・するか??

それにcatch以降もなんだかなぁという感じ。

see myself envying monolinguals(??)こんな感じのノリで、catchもとらえてたけどそもそもこれは自然なとらえ方なのか。

とはいえcatchをいじったら意味不明なので、envyingかatを消すと予想する。envyの方を抜くとさすがに趣旨がぼけるし意味が分からんか??う~んatかな、答えは

(5)

う~ん最後のunawareからit could not be otherwiseまでが異常に読みにくくてどれか取り除く必要がありそうだった。けど、どれかわからずit, that, not, as.あたりを疑って、asかなと思ったけど、

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

外れでした....not らしい。

(2)から確認していきます。

(2)は外れ、

(3)はあたり、(4)もあたり、(5)は外れ。

 

(4)はenvyがわかるかゲーな気がした。

 

(3)これ確か昔解いたことあったから、正解できた気がする。(というか全問題昔解いたことあると思われるのですが、) 

 

(5)最後のit could not のitが大事らしい。(解いてるときも思ったけど、itが何を指してるかわからなかった。itを取り除くことも考えた。)

最後の一文が解釈できたかにかかってたっぽいねぇ。

 

 

question18

どうすれば解けたか、英語学習においてどの辺を注目すればいいか。考えてみた。

(1)rather thanとかほかの問題を解いてみて、

セットで熟語、連語、イディオムを覚えすぎてると解けなそうなのが結構ある。

(2)さっきも書いたけど、論理パズル、言葉遊び、なぞかけ、riddleの類ができたらこの手のは結構解けるようになりそう。

 

この手のやつ、誤誘導っぽく本来のと違う単語を選んでしまいそうな気がした。前置詞とか熟語の方とか副詞当たりを選びかけた。う~ん。確実にオカシイところを見抜けるようになるしかなさそう。迷った瞬間負けのイメージ。

 

(3)

関係詞とか関係代名詞のどこを指してどこに対してかかってるのかとかを把握できれば、解けそう。最後の明らかにへんなところを見抜けば良さそうなので...

(4)envyのやつ。狭く考えると、他動詞自動詞とかを覚えとけばいいけど。そういうことがのぞまれてるのか自信が持てない。

  • (あとから、読んだところによると、他動詞、自動詞どっちにも充てられてるケースが結構あるらしい。)

 

いわゆる、文法問題に関して、頻出のやつや範囲内のに限っての詳しめの用法とか文法問題を扱う。けれど、東大は文法問題としては普段はそこまで扱われない単語が選抜される気がする。

う~ん、文法問題を解くときに、非頻出だけど特に基本的な単語だったり受験範囲内では出うる単語の使い方に関して習熟しておけばいいのかなという気がした。

 

ただ、動詞の前置詞に関してはそう簡単に断定してもいい物でもないらしいので、他のところも要チェックした方がいいらしい。

(5)英文解釈力を上げれば解けた気がするので、英文解釈力を上げましょう。(具体的には、itが何の受けか把握できればよかったかも。)

関係詞とか代名詞の何が何を指しているかの把握は。間違い指摘問題で必須そうね....

個人的にはquestion18の中で一番難しく感じた。

 

question19

(1)なんとなくfindingがいらなそう。なくても意味が通るし、よくよく考えるとfindingが置かれている意味がわからない気がする。

(2)one of以降が怪しいのはそう。

うーんand, both, thatあたりに着目してみる。ofも若干違和感を覚えるがどうだろ?  

both that something is and. what it is.

both that is and what it is.

both something is and what it is.とかかね??

which involves recognizing both ....

う~~~ん

 

recognizing both that something is and

that something isが気持ち悪い。

bothを消して、recognize that (something is )andっていうのじゃダメかね???

よってbothを消去するのでは?と考える。

(3)怪しそうなポイントに目をつけていく。

science

 

bring theory and in fact into closer agreement, and that activity can be seen as testing or as a search for confirmation or disconfirmation.

ここにおけるagreementの意味がつかみづらい。

bring theory and in fact into closer agreement怪しい。

in fact を隠してみてみる。

bring theory and into closer agreement.

andいらない?

bring theory into closer agreement.

in factを隠して、intoの方を消してみると、

bring

theory

and closer agreement

and that activity can been seen

and that は、そこで完全に切れてるって見た方がよさそう。

bring theory into closer agreementって感じにしたいけど、andいくつもあるから、消せるのかな。

intoを消そうかな、bring intoを考慮して消して並列にしようかな。

(4)

precisionがpreciseの名詞かpreciousの名詞かわからなかった...

いまさらながら、preciseとpreciousって似てるな~

(調べたら、語源は割と違った。)

with greater precisionについて、discoveryの話で比較対象がないのに、greaterに違和感を覚える。

erは比較対象がないとすさまじく気持ち悪いので、

greaterと答えてみる。

(5)雰囲気的にはbehaves以下に答えがありそう。

前置詞部を切って,

behavesで考えるとseemとのつながりが気持ちわる過ぎる。

seem statementだから、Newton's theoryあたりが主語になってくれればいいんかね。

behaves for those committed to Newton's theory seem very much like a purely logical statement......

この辺に答えがありそう。

これの主語一番最初にあったは今気づいた。Newton's second law of motionだわ、

そうかんがえていくとseemの存在意義が明らかに意味わからん気がする。

seemが不要かな。

 

というわけでquestion19の答えを見てみよう。

(1),と(5)だけか...

結構ショックだわ....

 

(1),(2)は長い文に組み込まれる関係代名詞がよめたらいけたかなぁと

(3)bring into agreementで一致に持ち込むと解釈できるんだね...

これ割と難しくね??

(4)widerとかもあるし、greaterで考えるのは早計過ぎたっぽい。

wereの違和感に気づくべきであった。

う~んこれは正解しておきたかった。一番正解しておくべきだったと思う....

 

question20

(1)

helpとthemをどのポジションに持ってくればいいかわからない。

help doingかwithoutあたりを使いたくなるけどできない。cannotしか否定要素が与えられてないのでこれで何とかするしかなさそう。

food and avoid obstaclesだからfind food...都とつながっていくんだろうなぁ見たいなことを推測してみる。

them to use find help use light使えるキーワードはこの七つだ。

 

 

どうやって道を見つけるのか。

夜に狩りをするから、.............食料と障壁を避ける。

 

 

与えられている本文の前後から推測してみる。

夜に狩りをするからそれゆえ、光の助けなしで食事を見つけ障壁を避ける。

cannot use light       ........   find food and avoid obstaclesといったところか???

help them toこれをどう使うかわからない。

これhelp them toじゃだめかね???

cannot use light help them to find food and avoid obstacles

to変えれば結構よくね??

cannot use light to help them find food and avoid obstacles

(helpの用法に目をつむればこれが一番いいと思った。問題はhelp二個の使い方ができたかだが....)

 

(2)It is probable, by the way, that night-hunting

history goes in of the way back

,all us mammals.

その後の文脈の流れ的に、歴史をさかのぼると、夜のカリは私たち哺乳類も行っていたというような文脈になる気がする。

goes back the way in history of all us mammals????

これだとどうだろ.

go backとかでいいのかなぁ、backをどの辺に入れればいいかちょっとわからない。けど、さして、致命的なおかしい点も見つからない。

 

(3)

Onlyから始まって、倒置されているから、

were our ancesters able to come outでどうかな??

 

(4)