日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

独学か授業か論争メモ

序文のお気持ち表明

独学(ここでは狭義で書籍を用いて勉強することとする(youtubeとかは含まない。))
教わるのや教師が合わない事柄についてはこちらのほうが良い。

授業(教わる)
長年、授業のメリットが何一つわからなかった。
これは私の偏見だが、住んでいるところが田舎で(少なくとも私のような低キャパシティの人間に、)合う授業ができる人がいなかったのではないだろうか?(後々詳細を記述する。)

だが、仮面先に入ってみて少し考えが変わった。本格的な学問や幾つ者関連性が編み上げられた事柄は、書籍だけではいま一つ、どこに注目すればいいかわからない。
(無論人によるが)教授たちは、自分が詰まったところや生徒が理解してないところをわかっている。かつ、その科目をしっかり理解している。これは当然ではないかと思われるかもしれないが、当然ではない。
たぶん、私は今は、学習環境としては、そこそこ恵まれている立場にあるのだろうが、地方の公立小中高は見るも無惨なレベルで酷いものだ。聞く話によると、大学でも有象無象のところは酷いらしい。実質、高校レベルまでのことさえも、事項をしっかり理解して誤りなく伝えられるのは、有名予備校や一部の超進学校だけではないだろうか?

このような悲惨な環境下では、独学が圧倒的に優位に立つのは自明の理であろう。一方、某緑会や超進学校などは入るまででも、地力は相当つけられるだろうし、(これは勝手な憶測になって誠に申し訳ないが)授業にもついていけて、中身が理解できれば、さほど独学を謳うほど勉強しなくても、ひょいひょいと志望大学には合格できたりするのだろう。(繰り返すが憶測も含む。がそこそこには正しいと思う。)このレベル帯の人が独学で自習したりすることは、科学競技や大学以降の内容であるように思う。入試問題チックなのを作問したりしてるのを見かけたりもする。
(これに関して、後々大学以降の学問と入試問題というのを書く予定である。)

これから書いていく本題

ここまで下らないお気持ち表明をしてしまい申し訳ない。
ではどう、独学を進めるか、或いはどうネットなどから良質な授業を選んで行くかという話に移っていきたい。(本当はこれを先に書くべきなんでしょうね………)
筆者は書くのが一旦疲れたためまた後で続きを書く。