日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

儲かるコンテンツ、儲からないコンテンツ

金がないのでどうにかしたい…というわけで既存のコンテンツをまず考えていきたい。

・人気を博したコンテンツ 
At coder
At coder回りプログラミングで楽しそうよね…(とはいえ、開発側に回ってもう赤になれる気がしないと書いてた方もいたからちょっと……)
自分はまだプレイヤーとして全然活躍できてないから、実績残せるまでは、プレイヤーとしての立ち回りを絶対的に優先していきたいよね。

youtube
数年前までは質が高いものが多かった印象、多分2015年前後から今くらいが最盛期じゃね?って気はしてる(?)

twitter
別記事で書いた面倒くさい


ある程度、人数が増えると、それに答えようとしてより大衆向けにしようとした結果、そもそもの質が下がって自らが潰れてるのが多い印象(?他にも色んな具体例構成してみたけどそんな気がする。)
逆に、もともと大衆向けを考えて作ったコンテンツはむしろ伸びた後、他の層にも手を伸ばして、より伸びてる印象(?)

塾とかで思いつく。
某某は、一般向けと上位向けで扱いを完全に差別してるし、某某某に関してはそもそも一般人を受け入れないことで質を保っていると思った。




・空振りで終わったの
これ書いちゃっていいのかなぁ??まあぼかすのと、そもそも思いつかない。(すでに多分、埋もれてるので)

・疑問なの
最近の
学問名 事項 検索
みたいなグーグル検索したときに真っ先に上に出てくるもの、あれって大衆からは人気あるのかね??
個人的には、胡散臭いし信憑性が疑わしいものが多く。本当にまともなのはごく一握りな気が正直している。
最近のグーグルさんのサジェストわりと糞すぎん??(まぁ、いいやつもゼロではないけど)

グーグル検索上位に出る→中身は禄でもない可能性もそこそこある。ひと目で内容が伝わりやすいとかが 間接的に 基準にもしかしてなってるのかなぁ?
間接的にというのは、
分かりやすい

有象無象がわんさか集まる

人気サイトと認識される
みたいな、(しらんけど、全く違う可能性あるけど)


中身はまとも(けど読むのに時間がかかる)→全体向けとは言えずサジェスト上位には上がらない。

もはや、ネットの世界も一部衰退してきてないか??という気持ちになる。
一昔前、もうちょいいろんなサービスと豊富なサイトと多様な情報源があった気がする。(外国はしらんけど、日本のは確実に衰退してる印象) 



だから正直、日本のWebsiteにあまり携わるべきではないという気もしてきてる。多国語読めるようになって色んな国の色んな情報漁れるようになったらそこそこ楽しめそう(?)

海外と日本の金の事情とかサイトのあれこれももうちょい調べてみるか……
検索エンジンとかも……


promotionのことを調べてみてもいいかもね