勉強できるのはこの期間だけである。
全体的に中身を頭に入れるパート、一通り一周するのと、一通り問題とか流れをアウトプットできるくらい一周するのといくつかありそう、これをやりすぎると隅々までやり込むパートになって完璧主義になってしまいそう。(ただ後の共通テストでは、新演習をすらすら解けるくらいの力は軽く求められるのであった...)
頭に入れれるくらいには絞った内容を頭に入れる。それからも溢れるような細かいことや重要でない例外的なことは、隅々までやり込む場合を除いて極力後回しにする
追記
これやった結果、化学と数学にやられました。
計算の早さとか細かい点も共通テストはクリアしないと...最低限覚えて演習してるだけではどうにもなりません....
コンテンツ化されてるものについてもう少しみてみよう。
当時は、コンテンツを全く知らなかった。
東大模試も今と昔ではどんな感じなのか把握してるか否かという点で全く違う。
徹夜の記事をみてみる
なんでここでやってんの→布団に入ってやろう→寝る これどう避ける。
太陽が当たっている間は大丈夫そう
太陽がそれたらどうしよう。ぼんやりしすぎてても猪突猛進すぎてもだめ、淡々とがしにくくなるので
数学の問題、考えて難しすぎると寝てしまう。計算する手も凍ってく。