日々更新する予定のブログ

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今後の予定1

ネット上の受験数学記事

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旧帝大の過去問

大数・東大模試

問題集

大学数学の資料

大学数学の本

どういう順序でどうやろう(贅沢)
作問もしたい

難しい問題を扱えば扱うほど作問ははかどる。
ネット上から拾った問題とか、問題集から作問するとき、(特に一周目から作問に走るとき)
解く→拡大・一般化→テーマ調査→ネット資料→沼
となるけどここをどうするかも考えどころ

問題集解くだけだと、作問のしどころがわからない。

特に簡単な問題だと、数値変更、稚拙な一般化くらいしか思いつかない。
ただ、まあ解説は神。
フィードフォワードの考え方も書いていきたいわね。

受験数学の記事にしろ、大学数学の資料にしろ、内容の質がまちまちすぎる…

大学数学手をつけると、作問のしどころを失って、証明の列挙をし始めそう。
手頃な具体例の構成と作問もできそうでなかなか難しい。(頼みの綱は付属の演習問題とかかね)
ネット上の、大学数学の資料だと雑なとこが結構目立つし、偏りができそうだからうーん。数学書詰む→良い資料見つける→熟読の方がまだ良さそう。
ただこれの欠点はネットの資料読むのにもガッツリ体力と時間が持ってかれるところ。
まあガチガチにやると例外なく失敗する気がするので、行き当たりばったりのほうがまだマシのこともある。


上の大学数学から受験数学へ、同様にして、過去問解く→作問とかいろいろ考えてく→資料読むのはまぁ良さそう。
ただホントウの良問、難問は歯応えを感じる問題を解くことでしか作れない気がする。ぶっちゃけ旧帝大程度の問題を解いても作問できるようになるかかなり疑問

計算問題と良問とで分けるのはわりとありかもしれない。