イコールノット
\neq
不等号
\leq
\geq
合同式
\equiv
\times
×
/pm,\mp
±,∓
微分を表したいとき
^{\prime}
\therefore
∴
\because
∵
\cdots
・・・
\cdot
・
\textcirlced{}
〇の中に文字を表示できる。
これをmath modeでつかうとコンパイルするときに警告が出る。
角度を表したいときの度数方表示
^{\circ}
角ABCの角を表したいとき
\angle
\(\)でinlineの数式モード,\[\]でdisplayモード
\(\displaystyle\)とすればinlineモードでもdisplayモードのように書ける。具体的には総和シグマとかがきれいになる。(分数に関しては未検証だけどdisplaystyleを使うことにしてる。)
\begin{itemize}
\item
\item
\item
\end{itemize}
こんな風な感じで・の箇条書きは可能となる。
\item[何か記号]とすることで・から別の記号に変更することができる。文字でも可能である。
\begin{enumerate}
\item
\item
\item
\end{enumerate}
で番号を付加することができる。
\begin{description}
\item[ここに見出しを書く。]
\item[ここに見出しを書く]
\end{desvription}
\begin{description}
\item[ここに見出しを書く]\mbox{}\\
\item[ここに見出しを書く]\mbox{}\\
\end{description}
%\mbox{}\\を書くことで、見出しと中身を分けることができる。見出しを表示した後に開業してから本文を書くことができる。
[optional argument]
descriptionのここ内にいろいろ書き込むのが,軽いのは小回りが利いて使いやすい気がする。(たぶん)
\usepackage{enumerate}を書くことで、enumerate.styを使うことができる。
\begin{enumerate}[法則(I)]
\item gokwmnog
\item oksndofa
\item
\end{enumerate}
とすることで、IをカウンターにしてI,II,IIIと降ることができるようになる。
カウンター文字は五種類つかうことができ、I,i,A,a,1でそれぞれ適切にカウントされていく。