日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

LaTeX 学習記録4

イコールノット
\neq
不等号
\leq
\geq

合同式
\equiv

\times
×

/pm,\mp
±,∓

微分を表したいとき
^{\prime}

\therefore

\because

\cdots
・・・

\cdot

\textcirlced{}
〇の中に文字を表示できる。
これをmath modeでつかうとコンパイルするときに警告が出る。

角度を表したいときの度数方表示
^{\circ}

角ABCの角を表したいとき
\angle

 

\(\)でinlineの数式モード,\[\]でdisplayモード
\(\displaystyle\)とすればinlineモードでもdisplayモードのように書ける。具体的には総和シグマとかがきれいになる。(分数に関しては未検証だけどdisplaystyleを使うことにしてる。)


\begin{itemize}
\item
\item


\item
\end{itemize}
こんな風な感じで・の箇条書きは可能となる。

\item[何か記号]とすることで・から別の記号に変更することができる。文字でも可能である。

\begin{enumerate}
\item
\item
\item

\end{enumerate}
で番号を付加することができる。


\begin{description}
\item[ここに見出しを書く。]
\item[ここに見出しを書く]

\end{desvription}

\begin{description}
\item[ここに見出しを書く]\mbox{}\\
\item[ここに見出しを書く]\mbox{}\\

\end{description}
%\mbox{}\\を書くことで、見出しと中身を分けることができる。見出しを表示した後に開業してから本文を書くことができる。

 


[optional argument]

descriptionのここ内にいろいろ書き込むのが,軽いのは小回りが利いて使いやすい気がする。(たぶん)

 


\usepackage{enumerate}を書くことで、enumerate.styを使うことができる。

\begin{enumerate}[法則(I)]
\item gokwmnog
\item oksndofa
\item
\end{enumerate}
とすることで、IをカウンターにしてI,II,IIIと降ることができるようになる。
カウンター文字は五種類つかうことができ、I,i,A,a,1でそれぞれ適切にカウントされていく。