日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

LaTeXの学習記録8

pLaTeXからLuaLaTeXに切り替わりつつあるらしいけど具体的に何をすればいいかよくわからない.

コンパイルplatexからlualatexに変えて,dvipdfmxで書いてるところを書き換えなきゃいけないことはわかった.

 

hyperrefとかもpLaTeX関係してるらしい.LuaLaTeXでやったらエラー吐いた.

 

documentclass{standalone}

standaloneというのは図表だけ書きたいときに便利らしい.図や表のサイズに合わせるらしい.

displaystyleの数式モードをこれで書くとエラーが起こるらしい.

 

dvipdfmxがもし関係してたら,LuaLaTeXだと使えなさそう.

uolatexとかplatexとdvipdfmxを前提にしてるのが結構多い.
LuaLaTeXで使えるか後で試してみる.

 

code読むときは,図表専門なんだなくらいに認識し解けば良さそう.

 

 

documentclass[margin=xxpt]

というのを見かけたことがあるんだけど,これが具体的にどう反映されるのかよくわからん.’(通常もっと個別にmarginを設定するから,全体での余白ということなんであろうけどどことどこに反映されるのかいまいちわからない.)

 

 

tikzpicture

\draw[color=,semithick]

これいっつも思ってるのだはオプションの中身の順番って重要なんですかね.見かけるたびにどこかにメモってる気はするけど,気にしなくてもいいのかな.

 

 

usepackageシリーズ

usepackage[siunitx]{circuitikz}

circuitikz は回路図を書くのに基本的なものがそろってるっぽい.

オプションでsiunitxを付けるのがどういうことなのかよくわからん.