\quadで空白
\triangle{XXX}で⊿XXXみたいなのが作れる。
\rightarrow
で→
\Rightarrow
で⇒
\leftarrow
で←
\Leftarrow
で⇐
\leftrightarrow
で←→
\Leftrightarrow
で⇔
\equiv
合同式でも使った、同値類などでも使うやつ
\coloneqq
:=ってやつ。定義とかで確か使う。
\implies
長い⇒
\impliedby
長い⇐
\iff
長い⇔
長い矢印がほしくなったらこれ覚えてたら使えばいいんだろうけど、肝心の使うときにこの記号を覚えてるもんかね。じゃあ使いそうな、シチュエーションを想定して文章作成してみようかとも思うんだけど、一向に例題的なのが思い浮かばない。
\getsも←,\toも→らしい。どう違うんじゃい。
\top
トートロジーで使うらしい。みたことないので留意しておこう。
\bot
矛盾を表すときに使うらしい。見たことないので留意しておこう。
\complement
補集合を表すときに使うらしい。見たことないので留意しておこう。