前置詞のようなもの
・於
、で、にお、おいて、
・于
・乎
於是(ここにおいて)
そこで
是以(ここをもって)
それゆえに。
以是(これを持って)
このことから
以為(おもへらく)
と思う
精思
じっくり考えること。
徐
ゆっくりと
(現代語としても間違われがち)
字(あざな)
昔、中国の成人した人が実名以外でつけた名前。
文義
文の意味
虚心静慮
先入観を持たず、じっくり考えること。
公論
多数の意見。
門人
門下の人。門弟。弟子。
宓不斉
宓子賤とも呼ばれる。字は子賤
魯の人。孔子の門人。
脚韻
詩歌の句末をそろえること。
七言絶句
一句目・ニ句目・四句目の7文字目で韻を踏む。
劉向
『説苑』(ぜいえん)