虚光源の概念持ち出したいのは前方から凸レンズと何かもうひとレンズ重なってるときで、いっぺんに2レンズ計算できないから順番に計算したいお気持ちから生じたと考えてみた。
凹レンズが連続で重なったり、虚像がそれ以上動くことがあるのか気になる
ちなみに、平面鏡で、鏡から虚像を考察するときは鏡に写ってるやつを光源と考えて計算してた。
ここだけ切り取ると、まあ当たり前なんだけど虚光源の概念が示唆されてからだと混乱してしまった、
虚光源の他の計算例と平面鏡みたいな虚像をさらに計算する問題を見ないとこれ以上はようわからんかった
推測だと平面鏡みたいに虚像だと光源みたいに扱えたりしないのかな、よくわからんけど。
