日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

LaTeXの学習記録9

/eqno()で式番号がふれる



テーブル
\begin{table}
\end{table}
で作れる.
\begin{table}[h]
hereの略でその場にできる限り挿入される余蘊になる

\caption{表のタイトル}
\label{票のラベル(変数名的な奴かな)}
\centering
%%\tableに対してセンタリングは可能

\begin{tabular}
\end{tabular}
これで実際に表を始める.
\begin{tabular}{clll}
4列作ったとき,一番左はセンタリング,それ以外はleftに寄せるということ

表内は
\begin{tabular}{cccc}
a & b & c & d \\
\end{tabular}

行の終わりは\\とする.
\hlineで横線を引ける.

\begin{tabular}{|lr||l|p{50mm}|||}

を引いた部分には縦線を引くことができる.

p{nmm}は幅を指定する
この場合,縦線,left, right,二重縦線,left,縦線,幅50mm,三重線となる.

\multicolumn{3}{||c|}{ここに文章0}
これは3つ横の欄をまとめ||c|で配置するということ.

推定
横の並べる数をnとする.
\multiple{m}{||c||}
としたとき,n個中m個をまとめるから,n-m個は,ほかにも書く必要がある.

Ex
n=5
xxx & xxx & \multicolumn{2}{||c||} & xxx \\

こんな感じ



\multirow{}{}{}
で縦に結合もできる.


\cline{n-m}
\vline