日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

本借りに行ってくる

数学書、学部生が読むようなの結構借りた感ある。もしくはまだ置いていない。
黒田の関数解析微分幾何学、児玉位相空間論あたりを狙ってる。数論は何を読めばいいかいまいちわからん。雪江かWeilあたりか?

そろそろ物理とか生物に手を出すときのような気もしてる。化学は邦書でいいやつなんかある??



桂代数と、伊藤ルベーグはかりられてた

久々に電車でだらだらしてる

微分幾何学は多すぎたから、昔のベクトル解析と多様体かりた。あと、加群の読みたかったやつ。それ以外は予定通りにかりた