日々更新する予定のブログ

いろいろ中が変わってます。

受験物理

ボルツマン定数、位相差まわりが地味に忘れそう経路差を位相に書き換えたものが、位相差って冷静に考えればわかるけど、また数ヶ月放置したら忘れそうで怖い。
ボルツマン定数もエネルギーはともかく、気体定数÷アボガドロ定数を忘れそう。実際の定数値から考えたら、桁数的にわかりそうな気もするけど
熱効率も忘れそう
状態方程式及びボイルシャルルの法則の適用範囲を間違えない。
内部エネルギーも、なんとなく囲まれてればいいかじゃなくて、閉じられた系じゃなきゃだめ。閉じられた中で変化して、閉じられてるのの1部分だけでエネルギー保存の式たてても、変化してるところがうまく計算されてないことがある。(当たり前っちゃ当たり前だけど気をつけて)

nC_VTを内部エネルギーとしていつでも使える。これもっと詳しくついてないかな

気球の処理がしづらい
東工大2009年の気球最後らへん解けなかった。

評価ミスった。log とか三角関数は丁寧に評価しよう。感覚的にやって死んだ。


電子がとなりとか近くに移った方が、その時に放出される波の波長は大きくなる


原子分野、エネルギー保存をうまく立てられないことが多い。(問題文によってしまう)

光電方程式、リュードベリ定数使うらへんは特に要注意な感じ

光電方程式以外は、現状-変化-結果のエネルギー書けて等式作れたらある程度漏れは無くなりそう(光電方程式は意識してないと書き漏らすやつがあった)